中華そば竹入り(新福菜館@麻布十番)

なんか前の記事投稿から妙にブログアクセスが伸びているんですが何ででしょうね?北極の火山でエゴサした人が前の記事を読んでくれているのかしら?

まあ読んで頂いてるだけありがたいです今後ともよろしくお願い申し上げあげますw

・・・んで今回の記事もまた飯ネタですw

しかも懲りもせずにまたラーメンネタw

今回は京都に本店(昭和十二年創業)があります新福菜館麻布十番店でございます

大阪住んでた時代に京都までバイク飛ばして行って食ったあの味が東京で食えるとの事で矢も盾もたまらず行ってまいりました

食べたのは中華そば竹入り(850円)

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まず目を引くのは見るからに味の濃そうでしょっぱそうなこの黒々としたスープですな

着丼とともにスープをズズッと一口、んでもう一口・・・

・・・これが全然塩辛くなく非常に軽やかな旨味がコロコロっと舌から喉に流れ込んでいくスープなんですよね、見た目に反して軽やかでうっめえのよ

んで竹(極太メンマ)をゴリッと噛んでスープをもう一口ズズッとすすりゴクリッ・・・うむうまい

そう来ましたら今度はおもむろに麺をゾバゾバッと啜りますね・・・ま、麺は普通かなw

食い進めていくうちに見た目特濃だけど味軽やかスープをついつい飲みすぎてしまいまして食い終わる頃にはあと丼に残すところあと二、三口だけに・・・

ここまで来たら完飲・・・といきたいところでしたがこらえましたw

健康のために「全部スープを飲みほさなかった」というアリバイがほしかったんですよw

今後の長い人生、この二、三口を我慢するかどうかが後々膨大な蓄積になるわけだ!とわけのわからない自己満足に浸りながら店をあとにしました

あ、今回は食いませんでしたが新福菜館は真っ黒な焼き飯もうまいですよ

 

人生は続く(坂爪オマージュ)